コロナ禍を経て、DX推進、テレワークなど働き方の変化、キャリア観の変化など、従来とはコミュニケーションの取り方が変わってくる中、若手社員は自らのキャリアを考える必要性を感じていました。これまでは身近な上司、先輩を参考にすればよかったけれど、自らがキャリアを主体的に捉え、切り拓くことが求められる現実に直面し、漠然とした不安を抱えていました。
そのため、若手社員が自分自身の今後を主体的に考える、キャリアを中心としたプログラムを設計しました。
是非ご覧ください。
http://www.ecore-i.co.jp/examples/career_03